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エンディング後の捏造話。恋人同士になってそうたっていない二人です。私の中では、かなり、甘め……

2018年に投稿したお話の再編集版。支部には掲載しっぱなしですが、手を入れています。 ジークとメレフの「異変」に気付いてしまった、青いレックスがひたすら苦悩するお話。

少しだけ昏い感じ。賛否両論かも。彼はそんなことをしない、けど。

「？？？」では、身体の関係がないまま夫婦となったヒューベルトとベルナデッタのお話を短編形式で描く予定です。各お話の主場面は夜の二人になりますが、深い部分でお互いを知っていく二人を描くことがコンセプトにしています。更新は超・不定期です。でも、…

　――怯えている。　ヒューベルトは扉のノブを握ったままベルナデッタを見てすぐさま、彼女から全力で身構えられてしまっていることを察した。ヒューベルトはちょうど部屋に入ろうとしたところで、ベルナデッタには触れていない。許可を得てから入室している…

2024年のヒューベルトさんハピバで書いたお話です。結婚後のヒュベル。ラブラブ度は不明。いちゃいちゃはしていると思いたい。

思いついたショートなお話を形にしました。シーズンを過ぎてますが！お許しを。現パロです

1212、ハッピバースデー、ベルちゃん。

こんならやきもちの焼き方が好きなだけです。

その1 :　どうしてそのような展開になったのかの経緯は、ベルナデッタにも分からない。　勝利で活気付いた周囲の雰囲気に飲まれた結果、ベルナデッタは酒にも飲まれた。いよいよ横に座っている人間ーそれが誰かも判別がつかないぐらいの状態なので誰かはわ…

「あのぅ」　ベルナデッタがご機嫌を伺うかのような眼差しをヒューベルトに向けている。あまりに恐る恐る声をかけてくるのでヒューベルトの方も相手が愛する人だということを忘れて、いつものように構えてしまうのだった。想いを確かめ合って、その時は想いが…

花火大会やってるのをみながら、こういう二人がいたらと思い…。思い付きの短文。

「ベルナデッタもヒューベルトも変わったわね。彼は大人しくなったし、ベルナデッタは社交的になった」　ベレトはエーデルガルトのその意見には半ば同意しかねた。　熱気にあふれる社交場。欲望と下心溢れる貴族の溜まり場。そこに宮内卿の妻として出席してい…

現パロヒュベル。同級生。高校生という設定。はじめてされたときのあとの顔とか描きたいなぁとかずっと思って、お話はおまけです。

くるっぷさんでちゃ〜きさんの投稿に触発され、ショートショートを書いてみました。

約束。甘えん坊のベルちゃんとなかなか良き夫になれないヒューベルトさん。短いお話。

短い。ちょっと思いついたので供養。

　困ります。　それがベルナデッタが最初に抱いた感想だった。両手で抱えると顔が隠れてしまいそうな、花屋で売られている花を買い占めたといっていいほどの花束。ベルナデッタが花に覆い尽くされそうになりながら女中に邸内にあるすべての花瓶を持ってくるよ…

甘い話が大幅に編集した結果、いつもの本心不明な宮内卿になりましたとさ。

思いつきで書いた短いお話。実は嫉妬深くて独占欲が強いってことをただ書いてみたかっただけです。

ヒューベルトさんはベルの王子様なんです、なんていうかなあというツイートから思いついた話です。

くるっぷに投稿した短いお話の詰め合わせ。多少書き直し。書き足しあり（展開は概ね変わらない）

2023年ホワイトデーの一連のお話のまとめ。現パロですので要注意。

一人称の後の三人称単数なのは、それぞれが別々に書いたお話のため。これもくるっぷさんに投稿したものです・

くるっぷさんにて掲載した短いお話たちをまとめました。2月分！！

くるっぷさん見れない方用。気づいてくださる方もいいのですが。

　手を繋ぐ。指と指をしっかりと絡ませて、鎖のように、堅牢に。ベルナデッタの灰色の瞳のなかに、ヒューベルトはぼやけた自らの顔を見た。「ベルナデッタ」「もうっ、くすぐったいですってば」　ヒューベルトの尖った鼻先がベルナデッタの頬を押す。唇を顎に…

2023年の年始に何かと思い。思いついたのは現パロ。現パロの世界線はエーデルちゃんもディミトリさんも仲良しでいてほしいです。フェルくんとドロテアちゃんが友情出演です。一応付き合ってるという裏設定。

本を無事に発行できたので、誕生日に合わせて、何か書くかなと。突如現れたヒューベルトに思いを寄せる女性とベルナデッタ。誕生日はあまり関係ありませんが、触れてはいます。気持ちだけ。当然にハッピーエンド。

2020年に発行したすみれのおはなし収録のお話です。 同居婚、名無しですが執事の方が出てきますのでご注意ください。

2020年に発行したすみれのおはなしに収録のお話です。 レトエデが大前提になってますので、読まれる際は大変にご注意ください。 メインテーマは、エーデルガルトからみたヒュベル夫婦について、です。

私の彼は宮内卿サンプルとなります。

2020年に発行したすみれのおはなしに収録されてる本のタイトルと同じ話です。 ひたすらに冷たい宮内卿が存在してますので、お許しください。 満足がいく出来栄えではないのですが、学生時代～二人が結ばれるまで、ヒューベルトさんの視点で書きました。 ただただ長いだけなんですが、その前提の部分がないと最後の場面の良さが伝わらないかなと思っています。 なのでつまんなくても流し読みでいいので甘くない部分も読んでください（笑）

2020年に発行した「すみれのおはなし」に収録されているお話です。 読む前にご了承いただきたいことは、身体の関係が先にあるヒュベルということです。 毎回同じことを申し上げていますが、拙い文章ですので、どうか広い心でお読みください。 パスワードはベルナデッタの誕生日です。

昔描いた話の再編集版。ある意味ギャグ。成立は全くしてない二人からスタート。無駄に長い話なので、ちまちまあげます。この話はフェルドロ前提となりますのでご注意ください。今回は要素ゼロだけど。

過去の作品を再編集。ヒュベル要素があるのか？いちゃいちゃ度はゼロです。ヒューベルトさんがあんまりな気がするので、甘いのが好きな方にはおすすめしません。

移動中に浮かんだ暗い話。両片思い中の二人。一緒にいても幸せにできない。それでも一緒にいたい。そんな二人の話。ツイートしようとしたのですが、長くなりかけたのでこちらに。

唐突なR18。ショートショート的な。ヒューベルトさん視点。ベルナデッタは逃げられない。 パスワードはベルナデッタの誕生日です。

2020年より前に書いたお話を編集。展開を変えました。もうちょっと甘くなるところだったんですが、唐突すぎるなあと、読み返してみて。つい、甘くしたくなる、いけないいけない。

思いつきで書きました。煙草の香りに愛する人を重ねるネタより。現パロ注意、です。

いつ書いた話なのか覚えていません。２０２０年より前だとは思います。 自分からキスをしてみたくなったベルナデッタと、これみよがしに揶揄うヒューベルトさん。子供と大人。付き合いは浅い感じ。時期不明の結婚前。

2020年より前のお話に少し手を入れました。 珍しくその気のヒューベルトとその気ではないベルナデッタのお話。 続きはご想像にお任せします（いつか書くかもね）

2020年以前に書いたお話。すごく短い。現パロです。R18表現が一文含まれているので、念のためR18指定です。ラブホテルに行きたいとせがんだベルナデッタとヒューベルトの一夜。

2020年より前の作品。 三日を追う構成なのですが、三日目がR18です。 最終決戦を前に与えられた暇。ヒューベルトとベルナデッタの三日間。

2020年以前に書いたお話。短い。婚後。一応同居(別居婚で書かれる方多いですが私はほぼ同居しか書いてません。ただし邸にはほとんど不在な感じです) 手紙と寄越さないで、なかなか帰ってこないヒューベルトに不満を募らせたベルナデッタ。

2020年より前に書いたお話。少しばかり手を入れてます。 婚後ヒュベルの日常。ヒューベルトさんは優しくない。

かなり初期の作品です。 夫婦な二人のコメディです、少しばかり手直ししてます。

2020年ぐらいのお話。文庫メーカーでツイートしたと思う。 はじめての口づけに恋焦がれるベルナデッタ。

2020年より前のお話。 相変わらず口数が少ないヒューベルとマイペースな奥様のひととき。

2020年以前に書いたお話。 たびたびヒューベルトに観劇に誘われるものの、本心が読めず思い悩むベルナデッタ。

2020年以前に投稿したお話の再編集版。 戦後、自領に引きこもったベルナデッタは、自邸から出られなくなってしまっていた――